●開催概要
[開催日]2026-07-26(日)
※荒天時 中止
[受付開始]午前8時30分
[会場]マリンパークたるみず前海岸
[所在地]鹿児島県垂水市浜平2058-3
[アクセス]
・車の場合は、垂水港・垂水フェリーターミナルから国道220号を南へ進み、約5分で到着します。鹿児島市方面から向かう場合は、鴨池・垂水フェリーで垂水港へ渡り、港から車で移動するルートが便利です。
・公共交通機関を利用する場合は、鹿児島交通の「浜平温泉前」バス停から徒歩約1分です。道の駅に隣接しているため、会場の目印も分かりやすいでしょう。
・イベント当日は駐車場や周辺道路が混雑する可能性があります。受付時間に余裕を持って到着し、駐車場所については現地スタッフの案内に従ってください。
[主な内容]バナナボート、BIG SUP、SUPなどのマリンスポーツ体験
[公式ページ]
https://www.city.tarumizu.lg.jp/bunka/kurashi/kosodate/undokoen/event/seakayakku.html
※詳細・開催状況は公式ページをご参照ください。
第20回 錦江湾マリンフェスタin垂水 2026|夏の錦江湾でマリンスポーツを楽しむ一日
鹿児島県垂水市の海辺で、夏らしい体験を楽しめる「第20回 錦江湾マリンフェスタin垂水」が、2026年7月26日(日)に開催されます。
会場は、道の駅たるみずはまびらに併設された「マリンパークたるみず」前の海岸です。目の前に広がる錦江湾を舞台に、バナナボートやSUP、複数人で乗るBIG SUPなどを体験できる、垂水市ならではのマリンスポーツイベントです。
海水浴場で自由に泳ぐイベントとは異なり、用意されたマリンスポーツを参加者が順番に体験していく形式です。普段は海のレジャーにあまり縁がない人でも、夏の錦江湾を身近に感じるきっかけになりそうです。
錦江湾を間近に感じられる垂水市の夏イベント
垂水市は、大隅半島の西側に位置し、錦江湾に面したまちです。
市街地や海岸沿いからは錦江湾が大きく開け、場所によっては海の向こうに桜島を望むことができます。海と火山が同じ風景の中に収まる景観は、鹿児島らしさを感じさせる垂水市の大きな魅力です。
「錦江湾マリンフェスタin垂水」は、こうした垂水市の海岸線や自然環境を生かして行われるマリンスポーツ体験会です。垂水市では毎年、錦江湾の海を活用した体験イベントを開催しており、現在は「マリンフェスタ」の名称で、より幅広く海の楽しさを感じられる内容となっています。
観光地を眺めるだけではなく、実際に海へ出て、風や波、海面の近さを体で感じられることが、このイベントならではの特徴です。
バナナボートやSUPなどを体験
2026年のマリンフェスタでは、バナナボート、BIG SUP、SUPなどのマリンスポーツ体験が予定されています。募集人数は50人程度で、対象は小学生以上の健康な人です。小学生が参加する場合は、保護者の同伴が必要です。
バナナボート
バナナボートは、細長いボートに複数人でまたがって乗り、海上を進むマリンレジャーです。
一人で技術を競うというよりも、家族や友人と一緒に楽しみやすいところが魅力です。スピード感に加え、波でボートが上下する感覚や、同乗者同士で声を掛け合う時間も思い出になります。
SUP
SUPは「スタンドアップ・パドルボード」の略称で、浮力のあるボードに乗り、パドルを使って水面を進みます。
立った状態で乗るイメージが強いスポーツですが、最初は座ったり膝をついたりしながら操作することもできます。水面に近い位置から周囲を眺められるため、陸上から見る海とは少し違った景色を楽しめます。
BIG SUP
BIG SUPは、一般的なSUPよりも大きなボードに複数人で乗る体験です。
参加者同士でパドルを動かすタイミングを合わせながら進むため、一人で乗るSUPとは異なる面白さがあります。家族やグループで参加する場合は、協力して海上を進むことそのものが、楽しい思い出になりそうです。
実際の体験内容や実施順序は、当日の海況や運営状況によって変わる可能性があります。
初めてでも参加しやすい体験イベント
マリンスポーツと聞くと、「経験がないと難しいのでは」「専用の道具を用意しなければならないのでは」と感じる人もいるかもしれません。
今回のイベントでは、SUPなどの体験に使用する用具は会場側で用意されます。個人所有の用具は持ち込まず、主催者が準備したものを使用することになっています。
そのため、参加者が準備するのは、濡れてもよい服装や着替え、タオル、海辺で使用できる靴などが中心です。
本格的にマリンスポーツを始める前に、まず一度体験してみたい人にも向いているイベントといえるでしょう。
子どもの夏休みの思い出にも
開催日は7月下旬で、子どもたちにとっては夏休みの時期にあたります。
海を眺めるだけでなく、実際にボードやボートに乗って水上へ出る体験は、夏休みらしい思い出の一つになります。小学生から参加できるため、親子で同じ体験を共有できる点も魅力です。
海の上では、陸上とは違う姿勢やバランス感覚が必要になります。思うように進めなかったり、参加者同士で息を合わせたりする時間も含めて、普段の生活では得にくい経験になるでしょう。
ただし、小学生は保護者同伴が参加条件です。子どもだけで参加することはできません。
会場は道の駅たるみずはまびらに隣接
会場となるマリンパークたるみずは、道の駅たるみずはまびらの敷地に併設されたマリンスポーツ施設です。
イベント会場と道の駅が近いため、マリンスポーツの前後に休憩を取ったり、垂水市や鹿児島県内のお土産を見たりしやすい立地です。
海辺のイベントでは、参加しない家族が待つ場所や、体験後に休める場所が気になるところです。道の駅に隣接していることは、家族で出かける際にも安心材料の一つになるでしょう。
マリンパークの施設内ではシャワーを利用できますが、タオルは各自で持参する必要があります。
参加費
参加費は当日支払いです。
一般・高校生 1人1,000円
小学生・中学生 1人500円
参加費には保険料が含まれています。
比較的参加しやすい料金で、複数のマリンスポーツを体験できる点も、このイベントの魅力です。
服装と持ち物
参加者は、次のような準備が必要です。
・濡れてもよい服装
・着替え
・タオル
・靴またはマリンシューズ
・飲み物
・必要に応じて帽子や日焼け対策用品
・昼食を取る場合は各自で用意
会場では、靴またはマリンシューズの着用が必要です。裸足や、脱げやすい履物ではなく、水に濡れても問題のない靴を準備しておくとよいでしょう。
真夏の海辺では、日差しだけでなく、海面からの照り返しもあります。帽子や日焼け止め、飲み物などを用意し、無理をせずに休憩を取りながら参加することが大切です。
昼食と飲み物は主催者側では用意されません。食品を持参する場合は、保冷バッグなどを使用し、暑い場所に長時間置かないよう注意が必要です。
会場は遊泳禁止
マリンフェスタの会場となる海岸は、自由に泳げる海水浴場ではありません。
公式案内でも、会場は遊泳禁止とされています。イベント参加者は、指定された体験エリアやスタッフの案内に従い、個人の判断で海へ入らないようにしましょう。
マリンスポーツは自然の中で行う活動です。見た目には穏やかな海でも、風向きや波の状態が変化する場合があります。安全に楽しむためにも、当日は運営スタッフの説明をよく聞き、決められたルールを守ることが重要です。
2026年の参加申込は受付終了
2026年の参加募集は定員に達したため、7月17日(金)午後6時をもって受付が終了しています。これから新たに参加を希望する場合は、追加募集やキャンセル待ちが行われるかどうかを、主催者へ直接確認してください。
事前申込みを済ませている人も、開催前には垂水市公式サイトの最新情報を確認しておくと安心です。
特に荒天時は中止となるため、天候が不安定な場合は、当日の開催状況を確認してから出発しましょう。
イベントと一緒に楽しみたい垂水市
垂水市を訪れるなら、イベントだけで帰るのではなく、錦江湾沿いの景色や道の駅での買い物を楽しむのもおすすめです。
垂水市は海と山の距離が近く、海岸沿いでは錦江湾らしい開放的な景色を感じられます。マリンスポーツの後に海を眺めながら休憩すると、慌ただしい日常とは少し違う時間を過ごせるでしょう。
道の駅たるみずはまびらに立ち寄り、地域の商品や食に触れるのも旅の楽しみ方の一つです。イベント参加を目的に訪れた人にとっても、垂水市を知る入口になる場所です。
また、鹿児島市方面から大隅半島へ向かう場合は、フェリーを利用する移動方法もあります。車で陸路を走るだけでなく、船上から錦江湾や桜島を眺めながら移動すると、会場へ到着するまでの時間も観光の一部になります。
夏の海を「見る」から「体験する」一日へ
「錦江湾マリンフェスタin垂水」は、錦江湾を眺めるだけではなく、実際に海上へ出て、その広さや風を体で感じられるイベントです。
バナナボートのスピード感、SUPで水面を進む感覚、BIG SUPで仲間と協力する面白さ。それぞれの体験には違った魅力があります。
第20回という節目を迎える2026年の開催は、親子や友人同士で夏の思い出を作る機会になるでしょう。すでに参加申込みは終了していますが、申込みを済ませた人は、服装や持ち物を早めに準備し、体調を整えて当日を迎えてください。
海と桜島を身近に感じられる垂水市で、鹿児島の夏らしい一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。
開催場所マップ