●開催概要
[開催日]2026-02-21(土)
[開催時間]10:00~15:00
[開催場所]出水市 本町通り商店街(歩行者天国)(プラッセだいわ交差点~諏訪前橋交差点)
※9:00~15:30まで歩行者天国
[住所]鹿児島県出水市本町11−23
[アクセス]
・電車でお越しの場合
出水駅 から徒歩圏内
駅前から中心市街地方面へ歩いてアクセスできます。
(同日、駅前では「おれ鉄沿線 つながるマルシェ」も開催)
・お車でお越しの場合
出水市中心部方面へ
近隣のコインパーキングや周辺駐車場をご利用ください
※当日は商店街が歩行者天国となるため、周辺道路の交通規制にご注意ください。
・交通規制について
歩行者天国:9:00~15:30
[主催]出水本町通り土曜祭り実行委員会
[公式ページ]
https://www.izumi-navi.jp/events/post-3021/
※詳細・開催状況は公式ページをご参照ください。
鹿児島出水「第11回 本町通り土曜祭り」──商店街が“歩いて楽しい会場”になる1日
出水市の中心部にある本町通り商店街で、今年も「本町通り土曜祭り」が開催されます。
第11回となる今回は、買い物や食べ歩きの楽しさに加えて、ステージイベントやワークショップ/物販、そして商店街ならではの企画がぎゅっと詰まった内容。商店街全体が「会場」になるので、どこを歩いても何かが起きているような、にぎやかな空気を味わえます。
お祭りの良さって、派手さだけじゃなくて「地元の人の距離感」や「いつもの街の表情が変わる感じ」にありますよね。土曜祭りはまさにそれ。商店街を歩けば、店先の空気が少しだけ特別で、初めての人でも混ざりやすい雰囲気がつくられています。
見どころ1:食べ歩きが主役級。飲食ブースが充実
当日は「飲食ブース」の出店者がずらり。ハンバーガーやサンドイッチなどの食事系、焼き菓子やクレープの甘い系、コーヒー・ジュースなどのドリンク系まで、幅広く揃っています。
たとえば
・GORILLA KITCHEN(ハンバーガー・お弁当)
・ウミネコーヒー(コーヒー、サンドイッチなど)
・diningめだか(お弁当・お惣菜)
・餃子のはま田(水餃子)
・マロクレープ(クレープ・飲み物)
・エンジョイ・コルネット(アイスコルネット、ソフトクリーム)
・松崎商店(マヨたこ、チョコバナナ)
・Nice Guy BBQ(チキンオーバーライス、BBQチキン)
…など。
個人的に「商店街イベントで満足度が上がる瞬間」は、食事→散策→甘いもの→また散策のループが自然にできるとき。歩行者天国だと車を気にせず歩けるので、食べ歩きがとても相性いいです。気になる店を見つけたら、立ち止まって選ぶ時間そのものが楽しくなります。
見どころ2:レモネードスタンドがある(小児がん支援)
「ももか&ひより おいしいレモネード屋さん(小児がん支援のレモネードスタンド)」。
イベントの中に、こうした“想い”のある出店があると、会場の温度が少し変わります。
「おいしいものを買う」行為が、そのまま支援につながる形なので、立ち寄りやすいのもポイントです。
見どころ3:ワークショップ/物販で“持ち帰れる思い出”が増える
飲食だけじゃなく、物販・ワークショップブースがあるのが土曜祭りのいいところ。
チラシ掲載のブースには、アクセサリーや雑貨、体験系が並びます。
・La chou-chou(ハンドメイドアクセサリー、ファッション雑貨)
・ばえーるフラメンコ(フラメンコ衣装体験、スペイン雑貨販売)
・felice[フェリーチェ](カスタムクレヨンのWSなど)
・8号BANANA(シータイルアート作品、植木鉢など)
・Sunny spot(アロマを使ったワークショップ)
・出水中央高校 吹奏楽部/出水商業高校 体験同好会(参加)
「その場で体験できる」イベントは、写真に残るだけじゃなく、作ったもの・選んだものが手元に残るのが強いです。家族連れなら、ワークショップは特に満足度が上がりやすいところ。短い時間でも“参加した感”が出るので、回り方の軸にもなります。
見どころ4:ステージイベントは時間を決めて見に行ける
「ふらっと行っても楽しい」一方で、土曜祭りはタイムテーブルがあるので、予定が立てやすいのも特徴です(以下、チラシ掲載)。
ステージイベント
・10:30~10:45 開会式
・10:45~11:15 dance studio Will
・11:30~11:45 出水商業高校体験同好会×和太鼓セッション
・13:00~13:30 出水中央高校吹奏楽部
・13:30~13:45 出水よさこい
・14:00~14:30 障害物競争
・14:50~15:00 閉会式
午前はダンスやセッション、午後は吹奏楽・よさこいと続き、終盤に障害物競争という流れ。
ずっと張り付かなくても、「この枠だけ見たい」が作れるので、食べ歩き・散策との相性が良いスケジュールです。
見どころ5:新しい街路灯フラッグの「クイズラリー」
新しくなった街路灯フラッグのクイズラリーがあります。
商店街イベントは“歩くこと自体”が楽しさの中心ですが、クイズラリーがあると目的が生まれて、散策がより濃くなります。
特に、初めて来る人は「どのあたりが賑わうのか」「どこを歩けばいいのか」が分からないこともあるので、ラリー形式は相性がいい。商店街を回遊してもらう仕掛けとして、イベントの完成度を上げてくれる要素です。
同日開催:出水駅前で「おれ鉄沿線 つながるマルシェ」も
同日に出水駅前で
「おれ鉄沿線 つながるマルシェ」開催中!
本町通り土曜祭りとセットで動ける人は、“商店街→駅前”と回遊して、出水の街の雰囲気をまるごと楽しむ流れも作れそうです。
当日のおすすめの回り方(無理のないモデル)
① 10:00~11:30:まずは商店街を一周、気になる店をチェック
歩行者天国の時間帯は安心して歩けるので、最初に全体の雰囲気を掴むのがおすすめです。
「あとで買おう」と思った店を忘れないように、スマホで店名だけメモしておくと回りやすいです。
② 11:30~12:30:ステージ(和太鼓セッション)+軽食
タイミングが合えば、11:30~の枠で盛り上がりを体感。
その後はバーガーやお弁当など、しっかり系に寄せてもいい時間帯です。
③ 13:00~14:00:吹奏楽・よさこいの流れで“祭り感”を満喫
午後のステージは、イベントらしい高揚感が出やすいゾーン。
観覧→甘いもの(クレープやソフト)→散策、が気持ちよくはまります。
④ 14:00~15:00:障害物競争を見て、最後にお土産・物販へ
終盤に近づくほど、買い忘れを回収したくなるので、ここで物販やワークショップを回すとスムーズです。
ちょっとだけ観光の話:出水は“町歩き”と相性がいい
土曜祭りはイベントですが、出水はもともと「街を歩く」楽しみが作りやすい場所でもあります。
有名どころでは、季節によってはツルの渡来地として知られていたり、地域の歴史を感じるスポットが点在していたりして、イベントだけで終わらせずに「少しだけ寄り道」を作りやすいのが良さです。
旅行として来る人なら、土曜祭りをきっかけに“出水ってどんな街?”を知る入り口にもなります。
(※観光地の営業時間や営業状況は時期で変わることがあるので、当日は公式情報で確認をおすすめします)
本町通り土曜祭りは「歩いて、選んで、参加して」楽しい
第11回の本町通り土曜祭りは、
・食べ歩き(飲食ブース)
・体験・物販(ワークショップ)
・時間で楽しめる(ステージ)
・街を回れる(クイズラリー)
が全部そろっているのが魅力です。
商店街イベントのいちばんのごちそうは、実は“人の気配”だったりします。
店先で交わされる一言、子どもが走り回る声、音楽や太鼓の響き。
出水の中心街が、いつもより少しだけにぎやかで、少しだけ近く感じられる1日になりそうです。
開催場所マップ