●開催情報
[開催日]2026-02-14(土)~2026-02-15(日)
[開催時間]
2/14(土)8:00~18:00
2/15(日)8:00~17:30
[開催会場]かわなべ開運夢通り商店街(川辺町商店街)
[住所]鹿児島県南九州市川辺町平山6816
[アクセス]
鹿児島中央駅から
・鹿児島交通バス「川辺方面」行き利用
・「川辺」バス停下車 → 徒歩圏内
[主催]川辺二日市実行委員会
[公式ページ]
https://www.city.minamikyushu.lg.jp/soshikikarasagasu/shokokankoka/kankokoryu/3/447.html
https://minamikyushu-kankounavi.com/postSingle.php?mCd=6297236a1c81d&cd=MKKK0806&lang=ja
※詳細・開催状況は公式ページをご参照ください。
毎年2月、鹿児島県南九州市川辺町の商店街が、年に一度の大きなにぎわいに包まれます。
「川辺二日市(かわなべふつかいち)」は、江戸時代から続くと伝えられる伝統市。いまでは鹿児島県内最大級の規模を誇る“市(いち)”として知られ、県内外から多くの来場者が訪れます。
2026年は 2月14日(土)・15日(日) の開催予定。
会場は川辺町の開運夢通り商店街を中心とした約1.3kmの通りで、両日とも朝8時から歩行者天国になります(※終了時間は日によって異なります)。
とにかくスケールが大きい「1.3kmの歩行者天国」
会場となるメインストリートには、例年約300店以上の露店が並びます。
食べ歩きの屋台はもちろん、陶器や刃物、竹細工、植木、日用品など、昔ながらの“市”らしい品も並ぶのが川辺二日市の特徴です。
観光イベントというよりも、「買い物の市」がそのまま大きくなったような空気感。
通りを歩いていると、焼き物の音や呼び込みの声、甘い香りや湯気が入り混じり、自然と足が止まります。
チラシから見える、今年の楽しみどころ
2026年の案内チラシによると、会場ではさまざまな企画が予定されています。
・グルメフェスタ
・フリーマーケット
・大道芸パフォーマンス
・バルーンアート
・ダンスやステージショー
・チンドン屋の練り歩き
・高校生によるパフォーマンス
・川辺仏壇展示即売会
・大島紬・薩摩焼の展示販売
なかでも川辺は「川辺仏壇」の産地としても知られ、伝統工芸に触れられる機会があるのも地域ならではの魅力です。
お祭り色の強い催しもありますが、全体の印象はあくまで“生活の延長にある市”。
大人も子どももそれぞれの楽しみ方ができる、ちょうどいい距離感があります。
家族連れにもやさしい工夫
会場内には赤ちゃん休憩所(ひまわり館/授乳・おむつ替え対応)も設けられています。
長い通りを歩くイベントだからこそ、こうした配慮は安心材料のひとつです。
また、有料シャトルバスの運行案内も出ています。周辺では交通規制が行われるため、公共交通機関や指定駐車場の利用が推奨されています。訪問前に公式発表を確認しておくと安心です。
川辺町という場所
川辺町は、南九州市のなかでも歴史と文化が色濃く残る地域。
普段は落ち着いた商店街や住宅地ですが、二日市の期間だけは、昔の宿場町のような活気が戻ります。
市の合間に、少し足を伸ばして南九州市内の自然や温泉を楽しむのもおすすめです。
“お祭りだけ”で終わらない一日を組み立てられるのも、この地域ならではの良さと言えるでしょう。
初めて訪れる方へ
・午前中の来場が比較的歩きやすい
・動きやすい靴がおすすめ(距離が長いため)
・エコバッグを持参すると便利
・寒さ対策を忘れずに(2月開催のため)
川辺二日市は、テーマパークのような演出を期待するよりも、
「人のにぎわいそのものを楽しむ」気持ちで訪れると、その魅力がより伝わります。
南薩に春を告げる、伝統の市
300年以上続くとされる川辺二日市。
派手さよりも、積み重ねられた時間と地域の力強さを感じられる行事です。
2026年2月14日(土)・15日(日)開催予定。
鹿児島の冬の終わりを感じに、川辺のまちを歩いてみてはいかがでしょうか。
※日程や交通規制、催し内容は変更になる場合があります。最新情報は南九州市および川辺二日市実行委員会の公式発表をご確認ください。
開催場所マップ