●開催概要
[開催日]2026-07-19(日),2026-07-20(月・祝)
米
[開催時間]9:30~15:30
[会場]かごしま環境未来館および甲突川周辺
[住所]鹿児島市城西二丁目1-5
[アクセス]
市営バスを利用する場合
「新照院」バス停で下車し、徒歩約5分
車で行く場合
かごしま環境未来館には普通車・バスの駐車場があります。イベント当日は混雑する可能性があるため、できるだけ公共交通機関の利用や、時間に余裕を持った来場がおすすめです
[参加費]無料
[主な内容]親子カヌー体験、アクアチューブ、生き物観察会、植物観察、ネイチャーゲーム、工作、クイズラリー、缶バッジ工作、うごくぬりえコーナーなど
[事前申込締切]2026年7月7日
[注意事項] 一部プログラムは事前申込制または整理券制。雨天時は内容が変更される場合あり
[公式ページ]
https://www.kagoshima-miraikan.jp/event/35960/
※詳細・開催状況は公式ページをご参照ください。
甲突川リバーフェスティバル2026|鹿児島市で川遊び・自然観察・工作を楽しむ夏休みイベント
鹿児島市の中心部を流れる甲突川を舞台に、親子で自然にふれながら楽しく学べる「甲突川リバーフェスティバル2026」が開催されます。
開催日は2026年7月19日(日)・20日(月・祝)の2日間。会場は、鹿児島市城西にあるかごしま環境未来館および甲突川周辺です。開催時間は両日とも9:30から15:30まで、参加費は無料となっています。
甲突川リバーフェスティバルは、川や自然をテーマにした体験型イベントです。カヌー体験やアクアチューブ、生き物観察会、植物観察、工作、クイズラリー、うごくぬりえなど、屋外でも館内でも楽しめるプログラムがそろっています。夏休みの始まりに、子どもと一緒に出かけるイベントを探している方には特におすすめです。
甲突川は、鹿児島市民にとって身近な川のひとつです。普段は通勤や通学、散歩の途中に眺めるだけという方も多いかもしれません。しかし、少し目線を変えると、川の流れや水辺の植物、小さな生きものたちの姿など、たくさんの発見があります。このイベントでは、そうした身近な自然を遊びや体験を通して知ることができます。
川の上から甲突川を楽しめる体験プログラム
イベントの大きな魅力は、甲突川を実際に使った水辺の体験です。
「甲突川を楽しむ!親子カヌー体験」は、親子2名1組で参加するプログラムです。対象は小学3年生以上と保護者で、両日とも複数回実施されます。川の上から見る景色は、いつも橋や川沿いから眺める甲突川とは少し違って見えるはずです。水面に近い場所で風を感じながら進むカヌーは、子どもにとっても思い出に残る体験になりそうです。
また、当日参加可能なプログラムとして「アクアチューブで水上散歩」も用意されています。透明な大きなチューブの中に入って水上を動く体験で、チラシでも大きく紹介されている人気プログラムです。対象は3歳以上の子どもで、午前・午後の部に分かれて実施されます。整理券制のため、参加したい場合は配布時間を確認しておくと安心です。
水辺のプログラムは、ただ遊ぶだけではありません。川の流れや水の感触、自然の中で体を動かす楽しさを通して、子どもたちが甲突川をより身近に感じられる機会になります。
自由研究にもつながる生き物観察・植物観察
7月19日には「自由研究にオススメ!甲突川生き物観察会」が開催されます。小学3年生以上と保護者を対象に、甲突川にすむ生きものを観察する内容です。川の中に入るプログラムのため、濡れてもよい服装での参加が案内されています。
川にどんな生きものがいるのか、どのような場所に隠れているのか、なぜその環境にすんでいるのか。実際に見て、探して、気づく体験は、夏休みの自由研究にもつながります。図鑑やインターネットで調べるだけでは得られない、現地ならではの学びがあります。
7月20日には「植物の『おもしろい』を知ってみよう!植物観察&葉っぱスタンプ遊び」も予定されています。植物を観察したあと、葉っぱを使ってスタンプ遊びを楽しむプログラムです。植物の形や葉脈の違い、手ざわりなどを知ることで、身近な草木にも関心を持ちやすくなります。対象は小学生以上と保護者で、筆記用具や帽子の持参が案内されています。
自然を「見る」だけでなく、「触れる」「作る」「考える」まで体験できるところが、このイベントの良さです。
工作・クイズ・うごくぬりえなど館内プログラムも充実
甲突川リバーフェスティバル2026では、屋外の川遊びだけでなく、かごしま環境未来館の館内で楽しめるプログラムも豊富に用意されています。
今回初登場として案内されている「うごくぬりえコーナー」は、描いたぬりえが大画面で動き出すプログラムです。小さな子どもでも参加しやすく、親子で一緒に楽しめる内容になっています。各日先着200人が対象です。
「知ってなるほど!未来館クイズラリー」では、パネルを見ながらクイズに挑戦できます。チラシによると、クイズラリーに参加すると缶バッジ工作の引換券がもらえるとのことです。学んだあとに自分だけの缶バッジを作れる流れは、子どもにとっても達成感があります。
日替わり工作体験も見逃せません。7月19日は「海の生き物モビール工作」と「お絵描き風鈴工作」、7月20日は「海洋プラスチック万華鏡づくり」と「ソーラーカー工作」が予定されています。海の生きもの、風鈴、海洋プラスチック、太陽光など、工作のテーマにも自然や環境への学びが含まれています。
暑い時期のイベントなので、館内で楽しめるプログラムが多いのもありがたいポイントです。水辺の体験と館内プログラムを組み合わせれば、子どもの年齢や体力に合わせて過ごし方を調整しやすくなります。
甲突川リバーフェスティバル2026のスケジュール
ここからは、日程ごとの主なプログラムを整理して紹介します。事前申込が必要なもの、当日参加できるもの、整理券が必要なものがあるため、参加前に確認しておくとスムーズです。
7月19日(日)・20日(月・祝)両日開催の主なプログラム
甲突川を楽しむ!親子カヌー体験
①10:00~10:30
②10:45~11:15
③11:30~12:00
④13:15~13:45
⑤14:00~14:30
⑥14:45~15:15
対象:小学3年生以上と保護者の2名1組
定員:各回5組
濡れてもよい服装推奨
事前申込
アクアチューブで水上散歩
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:15~15:15
対象:3歳以上の子ども
定員:各部先着50組
当日整理券
知ってなるほど!未来館クイズラリー
10:00~15:30
パネルを見ながらクイズに挑戦
当日参加
缶バッジ工作
10:00~15:30
クイズラリー参加で工作引換券あり
当日参加
うごくぬりえコーナー
10:00~15:30
各日先着200人
当日参加
生物多様性パネル展
10:00~15:30
鹿児島市に生息する生き物や植物について学べる展示
当日参加
両日とも楽しめるプログラムが多いため、どちらの日に行っても十分に楽しめます。水上体験を中心に楽しみたい場合は、カヌーやアクアチューブの時間を軸に予定を組むとよいでしょう。館内プログラムを中心に回る場合は、クイズラリーや工作、うごくぬりえなどを組み合わせると、子どもも飽きずに過ごせます。
7月19日(日)開催の主なプログラム
自由研究にオススメ!甲突川生き物観察会
①10:00~11:30
②13:30~15:00
対象:小学3年生以上と保護者
定員:各部10組程度
川の中に入るため濡れてもよい服装推奨
事前申込
自然をぎゅっととじこめよう!ぷくぷくシールづくり
①10:30~11:30
②13:30~14:30
対象:小学生以上
定員:各部25名
事前申込
日替わり工作体験:海の生き物モビール工作
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:15~15:15
日替わり工作体験として実施
定員:各部80人
当日整理券
日替わり工作体験:お絵描き風鈴工作
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:15~15:15
日替わり工作体験として実施
定員:各部80人 当日整理券
7月19日は、川の生きものや自然素材をテーマにしたプログラムが目立ちます。特に「甲突川生き物観察会」は、夏休みの自由研究を考えている家庭にぴったりです。水辺にすむ生きものを観察すれば、川の環境や生物多様性について親子で考えるきっかけになります。
「ぷくぷくシールづくり」は、自然をモチーフにした作品づくりが楽しめるプログラムです。チラシにも「子どもたちに大人気」と紹介されており、工作が好きな子どもにはうれしい内容です。
7月20日(月・祝)開催の主なプログラム
しぜんとあそぼう!ネイチャーゲーム
①10:30~12:00
②14:00~15:30
対象:小学生以上と保護者
定員:各部10組程度
一部屋外に出る時間あり
事前申込
植物の「おもしろい」を知ってみよう!植物観察&葉っぱスタンプ遊び
①10:00~11:30
②13:30~15:00
対象:小学生以上と保護者
定員:各部10組程度
持ち物:筆記用具、帽子
事前申込
ぽんぱっくがやってくる!楽しいおはなし会 ~身近な生き物のふしぎ~
午前の部 11:00~
午後の部 14:30~
おはなし・クイズなどで身近な生きものについて楽しむ内容
当日参加
日替わり工作体験:海洋プラスチック万華鏡づくり
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:15~15:15
日替わり工作体験として実施
定員:各部80人
当日整理券
日替わり工作体験:ソーラーカー工作
午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:15~15:15
日替わり工作体験として実施
定員:各部80人
当日整理券
7月20日は、自然の中で遊びながら学ぶネイチャーゲームや、植物観察、葉っぱスタンプ遊びなど、自然との関わりを深められるプログラムが中心です。屋外での活動が含まれるものもあるため、帽子や飲み物を準備しておくと安心です。
また、「楽しいおはなし会」は、小さな子どもや屋外活動の合間に少し落ち着いて過ごしたい親子にも向いています。体験型のプログラムだけでなく、座って聞ける内容があることで、1日の過ごし方に幅が出ます。
整理券が必要なプログラムについて
当日参加可能なプログラムの中でも、アクアチューブで水上散歩と日替わり工作体験は整理券が必要です。整理券は、午前の部が9:30から、午後の部が12:45から、1階総合案内で配布されます。
整理券は1名につき、アクアチューブ1枚と、日替わり工作体験のうちいずれか1枚、最大で計2枚までの配布です。他の人の分まで受け取ることはできず、定員に達し次第受付終了となります。
人気のプログラムは早めに定員に達する可能性があります。参加したい内容が決まっている場合は、午前の部・午後の部のどちらに参加するかをあらかじめ考え、整理券配布時間に合わせて来場するとよさそうです。
事前申込について
親子カヌー体験、生き物観察会、ぷくぷくシールづくり、ネイチャーゲーム、植物観察&葉っぱスタンプ遊びなどは、事前申込が必要なプログラムとして案内されています。公式ページでは、申込締切が2026年7月7日とされています。
すでに募集が終了している場合でも、当日参加できるプログラムは複数あります。アクアチューブ、日替わり工作、クイズラリー、缶バッジ工作、うごくぬりえ、パネル展などは、当日でも楽しめる内容です。事前申込に間に合わなかった方も、当日参加プログラムを中心に予定を組めば、十分にイベントを楽しめます。
おすすめの回り方
小学生以上の子どもと参加するなら、午前中に水辺の体験や観察系プログラムを楽しみ、午後は館内の工作やクイズラリーを回る流れがおすすめです。
たとえば、朝のうちに整理券を受け取り、アクアチューブや日替わり工作の時間を確保しておきます。その合間に、うごくぬりえ、クイズラリー、缶バッジ工作、パネル展などを楽しむと、待ち時間も有効に使えます。
小さな子ども連れの場合は、無理にすべてのプログラムを回ろうとせず、館内プログラムを中心にゆっくり過ごすのも良いでしょう。うごくぬりえや缶バッジ工作、クイズラリーは、比較的参加しやすい内容です。屋外の暑さが気になる時間帯は館内で過ごし、涼しいタイミングで川沿いの雰囲気を楽しむという回り方もできます。
暑さ対策と持ち物も忘れずに
開催時期は7月下旬に近い夏本番です。チラシでも、帽子・タオル・飲み物の持参が案内されています。屋外プログラムに参加する場合は、熱中症対策をしっかり行いましょう。
特に、カヌー体験や生き物観察会など水辺のプログラムに参加する場合は、濡れてもよい服装や、必要に応じて着替えを準備しておくと安心です。足元も滑りにくく、動きやすいものを選ぶと過ごしやすくなります。
かごしま環境未来館には、マイボトル専用の無料給水機も設置されています。マイボトルを持参すれば、こまめな水分補給がしやすく、環境にも配慮した過ごし方ができます。
鹿児島市内観光とあわせても楽しみやすいイベント
会場のかごしま環境未来館は、鹿児島市城西二丁目にあります。鹿児島中央駅周辺や天文館方面からも比較的立ち寄りやすく、市内での食事や買い物、観光と組み合わせやすい場所です。
県外から鹿児島市を訪れる方であれば、城山展望台、天文館、いおワールドかごしま水族館、維新ふるさと館など、市街地周辺の観光スポットと一緒に予定を立てるのも良いでしょう。甲突川周辺は市街地に近い場所でありながら、水辺の雰囲気を感じられるエリアです。観光の合間に、鹿児島の自然や環境にふれる時間を入れると、旅の印象も少し変わるかもしれません。
このイベントは、観光客向けの大規模な祭りというよりも、地元の親子が身近な自然を楽しみながら学べる地域密着型の催しです。だからこそ、鹿児島市の日常に近い風景の中で、子どもたちが川や自然とふれあう様子を感じられるのが魅力です。
甲突川リバーフェスティバル2026はこんな人におすすめ
甲突川リバーフェスティバル2026は、夏休みの親子イベントを探している方、鹿児島市内で無料で楽しめるおでかけ先を探している方、自然や生きものに興味がある子どもに体験の機会を作りたい方に向いています。
カヌーやアクアチューブのように体を動かす体験もあれば、工作やぬりえ、クイズラリーのように館内で楽しめる内容もあります。生き物観察や植物観察は、夏休みの自由研究のきっかけにもなります。
「自然について学ぶ」と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、このイベントでは遊びながら自然に親しめるプログラムが多く用意されています。川で遊ぶ、観察する、作る、考える。その一つひとつが、子どもにとっては新しい発見になります。
「甲突川リバーフェスティバル2026」は、鹿児島市の甲突川とかごしま環境未来館を会場に、川遊び、自然観察、工作、クイズ、展示などを楽しめる参加無料のイベントです。
親子カヌー体験やアクアチューブでは、甲突川の水辺を体感できます。生き物観察会や植物観察では、身近な自然をじっくり見ることができます。館内では、うごくぬりえ、缶バッジ工作、クイズラリー、日替わり工作など、年齢に合わせて楽しめるプログラムがそろっています。
夏休みのはじまりに、親子でどこへ出かけようか迷っている方にとって、甲突川リバーフェスティバルは良い選択肢になりそうです。遊びながら学べて、自然を身近に感じられる一日。暑さ対策をしっかりして、鹿児島市の川辺で夏らしい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
開催場所マップ