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[終了]鹿児島指宿 枚聞神社ほぜ祭り 2025 ~壮麗な祭りの空気を体感~

開催日:2025-10-14(火)~2025-10-16(木)
[終了]鹿児島指宿 枚聞神社ほぜ祭り 2025 ~壮麗な祭りの空気を体感~ - 鹿児島イベント情報
●開催概要

[開催日]2025-10-14(火)~2025-10-16(木)
[開催時間]
 ・14日(前夜祭)18:00~20:30 頃
 ・15日(例大祭〜奉納芸能)10:30~16:30 頃
 ・16日(御神幸・渡御・戻御など)朝から午後にかけて
[会場]枚聞神社
[住所]鹿児島県指宿市開聞十町1366
[アクセス]
 JR指宿枕崎線「開聞駅」下車、徒歩約10分程度
 または、鹿児島交通バス「池田湖行き」で「神社前」下車
神舞と神輿が彩る、秋の豊穣を祝う三日間
鹿児島県指宿市の南部、開聞岳のふもとに鎮座する枚聞神社では、毎年10月14日から16日にかけて「ほぜ祭り」が行われます。秋の収穫を神々に感謝し、翌年の豊作と地域の安全を祈る行事として、古くから地元の人々に親しまれてきました。

枚聞神社は、薩摩国一宮として古代から崇敬を集めてきた由緒ある神社で、主祭神は太陽の神とされる大日孁貴命(おおひるめのむちのみこと)です。神代の昔から開聞岳とともに信仰の中心にあり、ほぜ祭りもまた、その伝統を今に伝える重要な祭礼のひとつです。


三日間の流れと見どころ
【1日目:前夜祭(10月14日)】
初日の夜には、開聞太鼓の響きとともに「神舞(かんまい)」が奉納されます。青年団を中心に演じられるこの舞は、かつて33番もの演目があったと伝えられ、現在は「剣の舞」「南方の舞」「中央の舞」「浦安の舞」「天鈿女命の舞」などが受け継がれています。
境内には篝火が焚かれ、舞人たちは闇の中で神々に祈りを捧げるように舞います。火の明かりと太鼓の音が響く光景は、訪れた人を古代の神話世界へ誘うような幻想的な美しさがあります。

【2日目:例大祭(10月15日)】
二日目は、神職と氏子が列席する正式な神事が執り行われます。玉串を奉げ、豊作や地域の安全を祈願する厳粛な儀式が中心ですが、午後からは奉納芸能や演舞も行われ、地元住民による踊りや演奏で境内は華やぎます。
また、この日は多くの露店も立ち並びます。地元で作られた竹製品や日用品、苗木、農具などが販売され、かつて物資の交換や販売の場として栄えた「祭市(さいいち)」の名残を今に伝えています。観光客にとっても、地域の生活文化を間近に感じられる貴重な機会です。

【3日目:御神幸祭(10月16日)】
最終日は、祭りの中でも最も迫力ある行事「御神幸祭(ごしんこうさい)」が行われます。
朝から神輿が担ぎ出され、猿田彦、騎馬武者、稚児行列、神馬、楽太鼓などが連なり、総勢300名を超える壮大な行列が街を練り歩きます。地域の4地区を一年ごとに順番で巡行する形式で、沿道では多くの人々が神輿を見守り、拍手や声援を送ります。
行列の途中に設けられた御旅所では、神事とともにおにぎりなどの振る舞いがあり、地域全体が一体となって神をもてなします。
午後には神輿が神社へ戻り、還御(かんぎょ)の儀式が行われます。その後、境内では豊年相撲や剣道大会が開かれ、力強くも温かい地元の熱気に包まれながら三日間の祭りが締めくくられます。


枚聞神社の神舞と文化的価値
枚聞神社の神舞は、かつて「夜通し舞われた」と言われるほど古い歴史を持つ伝統芸能です。舞で使用される面(おもて)や装束は貴重な文化財として大切に保管されており、舞そのものが地域の信仰と芸能文化の象徴となっています。
青年団が中心となって練習や継承に励んでおり、次の世代へと確実に受け継がれています。祭りを訪れれば、こうした地元の努力と誇りに直接触れることができるでしょう。


観光としての魅力
枚聞神社ほぜ祭りは、単なる観光イベントではなく、地域の暮らしと信仰が一体となった文化体験の場です。
夜の神舞では、火の灯りに照らされる舞人の姿が幻想的で、写真映えする光景としても人気があります。神輿渡御や稚児行列の華やかさ、相撲大会の活気、そして祭市の賑わいなど、あらゆる場面に地域のエネルギーが満ちています。

また、神社がある開聞地区は、雄大な開聞岳や池田湖、指宿温泉など観光名所にも近く、祭りと併せて旅の計画を立てるのに最適です。秋の自然と伝統が交錯するこの季節、訪れる人を静かに、そして力強く迎えてくれます。


「枚聞神社ほぜ祭り」は、鹿児島・指宿の秋を象徴する伝統行事です。神舞の荘厳さ、神輿行列の迫力、そして地域に息づく人々の温かさ——それらが三日間に凝縮されています。
夜空を焦がす篝火、街を練り歩く神輿、境内に響く歓声。そのすべてが、古くから続く日本の原風景を感じさせてくれる貴重な時間です。
今年の秋は、ぜひ指宿・開聞の地で、この壮麗な祭りの空気を体感してみてください。
※出典:以下ちらし画像は公式ページから引用
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